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zoom RSS 「浪人生」考。

<<   作成日時 : 2005/07/08 13:40   >>

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TVK(テレビ神奈川)の朝の音楽系情報バラエティ「sakusaku」には,浪人生というキャラが出てきます。
声だけですが。

これまでは端役っぽかったんですが,ここのところよく声を聞きます。
で,この記事でも少し触れられているのですが,ツッコミの台詞が多いのですが,ぶっちゃけそれほど上手くありません。
記事内では「関西方面で、ツッコミが変だって怒ってる方々がいそうな気がします」と表現されていますね。



ここで,私は考えました。

確かに,浪人生のツッコミは面白くない。
「アホか!」が多くて,時々「なんでやねん」が出る程度。ボキャブラリィが少ないです。
また,ツッコむタイミングも悪い。
変に間があいたり,周りが焦れて「早くつっこめよ」という空気になって,やっとツッコむことに気付いたりする。

しかし,sakusakuという番組そのものは,それが面白く見えるように出来ている(と思う)。
私が,sakusaku好きだから贔屓目になっているのかもしれないが,そうでなくても番組自体は浪人生のツッコミ下手がマイナスに働くような構成にはなっていないと思う。
時には,その下手なツッコミが「味」になっていると感じることもある。

これは,何故だろう。


そこで気付いた。
浪人生のアレは,ツッコミではなくボケなのではないかと。
視聴者は,浪人生のツッコミの下手さに対して,「なんでそのタイミングでツッコむ(あるいはツッコまん)ねん?」とか「なんでそんなにツッコミ下手やねん?」と「ツッコミ」ながら番組を見ているのではないだろうか。
そして,浪人生の下手なツッコミによって生まれる何とも言えない微妙な「間」そのものを楽しんでいるのではないか。
これはつまりヴィンセントや黒幕の「ボケ」に対する浪人生の「ツッコミ」という笑いのスタイルではなく,「ツッコミ」は視聴者に委ねた「ボケっぱなし」の番組構成と言えるのではないか。

ここまで考えると,必然的にある一つの考えが生まれてくる。
「もしかして浪人生は,狙ってボケているのではないか?」
というものだ。

つまり,「ツッコミが下手」なのはあくまでネタであり,本当はちゃんとつっこめるのだけれど,「ボケっぱなし」という番組構成上,わざと下手にツッコんでみせているのではないか,ということだ。
これは逆に,ボケにおけるかなりの高等テクニックであると言える。

そうなってくると,7月5日の放送で見せた,番組終了間際の「仕事っぷり」も,彼のボケテクニックの一端ではなかったか,と捉えることも出来るのだ。
否,むしろそう考える方が自然ではなかろうか。


「浪人生」
彼は未だその能力を全て我々に見せつけているわけではないだろう。
sakusakuという番組の今後を占うに当たり,最も注目されるキャラクターと言えるのではないだろうか。






・・・褒めすぎ(笑)!?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
たしかに、あのむりやりな関西弁の使いようといい、ボケと表現していいツッコミな気がします。
・・・・・・そう捉えて、たのしんでくれる人ばかりならいいのですが!(笑)
スライム
2005/07/08 21:04
スライム 様>コメントありがとうございます。
いや、自分で書いておいて何なんですが、あれはやはり単にツッコミが下手なだけ、という気も・・・(^^;
風花@管理人
2005/07/10 07:17

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