最近の読書傾向。

しかしそれにしても,最近の恋愛小説はどうでしょう(唐突)。
私がアタリを引かないだけかもしれませんが。
出会い→障害(逆境)→克服→ハッピーエンド という流れそのものはまあ否定するものではありませんが。
「障害(逆境)」がヌル過ぎるんじゃ!(何)
とか思いませんか

いや,単に私の感性の問題だというのはわかっておりますが。
何かね,こう,気の持ち方一つで障害でも何でもなくなるというか。
「何でそれが障害(逆境)なん?」とでも訊きたくなるようなものが。
結構あります。
「好きな人」と「他の何か(私にとっては取るに足りないこと)」を天秤にかけて悩んでるのを「障害(逆境)」っぽく書いてみたり。
なので「お前それは単に愛情が足りてないんだろ?」とつっこみたくなったり。
「好きな人」のことをいつも一番に考えて,それでもうまくいかないことだけを「障害(逆境)」と言いたいのですが。
ま,その「他の何か」がそのキャラにとっては取るに足らないことではなくって,とても重要な何かなのでしょうが・・・。


それに「障害(逆境)を乗り越える」ことで「想いが強くなる」的な書かれ方も,何だかなぁ と思うようになってきた。
「障害(逆境)」って「無ければ無いに越したことはない」ものだと思うのです。
「障害(逆境)を乗り越えた」後の想いの強さには,別に障害(逆境)を乗り越えなくても辿り着けると思うのです。

というわけで。
出会いから結ばれるまで,何の逆境や障害もなく,順風満帆に話が進んでいくラブストーリーとか読みたいなあ,と思ってみたり・・・。
どっかにありませんか? そういう話。

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